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正しいものが正しく受け入れられる。天才が伸び伸びと生きていける最高の世界へ。

ページを読んで感じている方もおられると思いますが、
世界の全員を天才にしようという発想は、この時代になかなか馴染めないものです。

世界の全員を天才にしようとしているのですから、
私たちもそれなりの知識と勉強はずっとしてきましたが、誰にも理解されない人生を歩んできました。
世間からは天才と言われたりすることもありましたが結局は、
「天才だから仕方ない」という、理解できないことの逃げ道だったのかもしれません。

誰にも理解されない人生。それでも天才性を活かして生きていきたい、
天才と仲間になりたいと思う私たちの考えをお伝えしたいと思います。

今までの天才は誰もなりたくないものだった

そもそも、私たちも天才のカテゴリーに入りたくない理由がありました。その理由は下記の統計でも出ています。

”ドイツの病跡学者のヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウムは天才300人から400人を選び、
そのうち一生に一度でも精神病を患った人は12~13%であるという数字を発表した。
さらに、その中から「特に有名な」天才中の天才というべき78人を選ぶと、
精神病の人は37%、精神病的な人は83%以上に及ぶとした。健康な人は6.5%にすぎなかった。”

(Wikipedia「天才」より抜粋)

私たちも気が狂うほど精神病や体調不良と向き合ってきました。
理論ではわかるけど、理気の気の部分で大きく精神を病む結果となり、
長くの時間を一般的には変なものに費やして乗り越えました。
その内容も、書籍には書いています。

1つずつ検証をしていった結果にいたり、
今の状態になり、元気になり理論が完成したのでメイクリットをしています。

だから、天才であり、人の喜ぶことに命を懸けることができる。

それが生きがいになり、
人の分からない分野に突っ込むから、精神的にやられていく。

精神的に病む理由も方法もわかり、
どうすれば天才が伸び伸びと
生きて行けるのかの道を定義できれば、
天才はずっと天才の事だけをやり続ける世界をつくれば、
最高の世界が出来上がると確信しました。

天才が伸び伸びと
生きていける
最高の世界へ

そもそも、良い人が正しい理論と共に真理を貫いているのに、
世間から疎く思われる状態っておかしい。
天才が精神疾患になる必要のない世界をつくりたい。

正しいものは正しい。歪んでいるものは歪んでいる。
理論を考えた上で、想定した上で正しいと判断した結果は正しい。

誰かが弱いものをいじめている最中に、いじめかっこ悪いからやめろ。
これを言ったところで、
当事者同士の現状の原因の確認をしなければ、
どちらが良いのか悪いのかはわかりません。

理論正しく、理由を明白にすることで、
それはいじめなのか、報復行為なのか、正当防衛なのかわかります。

いじめかっこ悪いからやめろ。言ったものが、いじめられる。
それは仕組み上普通のことです。
双方の喧嘩の原因を理解せずに止めるのだから、言った本人が嫌われるだけとなる。

このような無駄なことをしていませんか。

誰からも嫌われず、
好かれる状態はつくることができる

情報や知識は重要です。
解決方法さえあれば、誰からも嫌われずに、
好かれる状態をつくることはできます。

そのルール(知識)を周囲に伝えるだけで、
周囲ではいじめが起きる前に、話し合いが起きる。
平和に暮らせる回数が増えていく。

無駄なことが減ることで、
自身が人に構う時間は無くなり、
自身は自身の時間と人が喜ぶことに夢中になることが可能となる。

自分自身の未熟な正義を貫いても、未熟なだけ。
そういう事を指摘・補い合える、
理解できる仲間がいたら違う結果になっていく。

自分と同じルールの仲間がいたら、
そんな現象を見る機会すらなくなってくる。

天から授かった才能を活かすことで、
そのまま友達を多く創れる場所を作りました。

みんな同じ境遇の人が、同じルールのもとに集まってきます。

書籍を見るとどのようなルールかがわかると思います。

そんな中で人と年齢を超えて、
空想を共有して人生をゲームのように楽しんでいく。

リアルを変えていく。
最高の仲間がいれば人生は何倍にも楽しくなる。

才能を活かせる最高の仲間を手に入れましょう。

天才に終わりはないので、
天才をバージョンアップし続ける。

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