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make li upで誰もが楽しめる史上最大のショーをサーカスのように、ワクワクさせながら実現しよう。

史上最大のショーを
開演しよう。

人生の楽しみ方は無限大にある。

選択肢が多い人生を歩めるからこそ、
史上最大のショーを開演しよう。

天才最上級ともなると、
理解者さえいれば、何をしても大丈夫。

芸術的な人生を歩み続けよう。

天才と天才が仲良くなる。
それこそ、サーカス(人類の祝祭)だと思う。

崇高な芸術とは人を幸せにすることだ

自身の人生を史上最大のショーにする。

どんなことも諦める必要が無ければ、
どんなことにも挑戦して経験して人を楽しませればよい。

その結果、
多くの人が魅了されるし、魅了されなければ、
そういう人生を多くの人にさせなければよい。

メイクリットをすることも、
こういう天才を集めて、最高の環境を創ることも、
誰とも仲良くなりたいと思うことも、
地球環境を良くしたいことも、
過去の偉人を全員現代の人を称賛したいことも、
生きている人を称え、尊敬したいことも、
お金を無くして、負のストレスのない世界をつくりたい。
全部全部、心の奥底からずっとやりたかったことです。

いうだけは簡単です。

夢が大きすぎて誰も理解されないのも当然です。

しかし、
自身の人生を史上最大のショーにする。

この言葉を自分自身に対して、
答えとして人生にあらわすには、
夢を現実化させるしか方法が無かっただけです。

夢は思えるのだから、
想像できるのだから、
夢は叶わなければ、そういう機能が人にはあるのだから、
実現しなければ、おかしいと思う。

実現しなければ、人類の進化の中で、
退化して無くなっているはずである。

そんなことを想像できる唯一の人だからこそ、
人生に後悔を残さない生き方をすれば、
現実が夢に向かい。
夢の方からも現実を変えようと手伝ってくれる。

その夢の中には、
まだ見ぬ自分がいる。

自分がいるという事は、
自分を探し出して、自分を取り戻すことでもある。

人生は一生自分探しでもある。

それは、今の自分は宇宙だから、
銀河が広がり続ける広大な宇宙だから、
明日の自分は予想が付かないが、夢は抱ける。

星の光は目に見える、
何光年先にその星は消滅しているかはわからないが、
辿り着いた時に確認すればいい。

偽物の星(光)をたくさん見てきた。
そして、その場所まで行ってみた。

ただのライトだったり、光そのものが無かったり、
あるように見せていただけで、何もなかった。

全部の光は嘘だった。

大人はうそつきだ。

大人はうそつきだという事がわかっただけで、
私のショーは開演していない。

最後に行きついたところが、
自分自身の天才性を活かし、自分の人生が楽しくなると同時に、
人々の人生も楽しくなる場所を見つけてきた。

この光は永久に消えることはない。
始まりと終わりがないからである。

終われば始まり、始まれば、終わらない。

まるで、サーカス(人類の祝祭)である。

P・Tバーナムの名言
「崇高な芸術とは人を幸せにすることだ」

この言葉に付け足したい言葉がある。

まだ未熟であり、
言葉は変わるだろうと思うが、
人を幸せにするだけでは、自身は幸せにならない。

自然に循環させる仕組みができると、
人は豊かな天才性だけで人生を見いだせる世界となる。

史上最大のショーを開演しよう。

天才最上級だからこそ、
誰もが楽しめる史上最大のショーをサーカスのように、
ワクワクさせながら実現をしよう。

人類の祝祭を2050年に向かって盛大に遊ぼう。

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