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ハピラキを使うほどに、自身の天才性は見えてくる。

自分の未来を誰かに委ねて、
その人は最後まであなたを裏切らないだろうか。

あなたの未来を約束してくれる
保証や契約書があるのだろうか。

人生には保証なんてない。

人のせいにしても、
「何もしてこなかったんだから、自業自得だよ」
と最後に言われる。

言ってもらえれば良いけれど
大抵の人は、そういうことは言わず
そっとあなたの目の前から消えていく。

1人消え、2人消えて、
気が付くと誰もいなくなっている。

自分自身の未来を作っているように見えて、
人に任せた未来のレールに乗っているなら、
いつまでそのレールがあるのかを考えなければいけない時期が来ている。

疫病・日本の高齢化・2050年問題…
現実は目の前で進み続けている。

誰もが安心したいのは確かである。

今までの世界は、
資本主義で、お金を増やすことが正解だった。

しかし、その前提は壊れようとしている。
金融資産に価値を見出せなくなってきている。

それは、発展途上国が力を持ち出して、
先進国の役割が終わってきたからである。

人の夢を応援できるほど、
みんながみんな裕福ではなくなってきた。

政策は失敗し、出生率は下がり、寿命を支える未来がなくなり
今までのシステムが崩壊に向かう中で、
未来を描ける大人たちはいなくなってしまった。

1人の天才がいたとして、
天才は全員を救ってくれるだろうか。

天才は自分の周りの天才たちには優しくするだろう。
けれど、何もしていない人は相手にされない。

現実を受け止めて、先を見通して、
自分で行動することが必要な時代に移行している。

メイクリットなら、自身の天才性を育てる場にできる。

自分が生きたい未来は、
自分で作らなければやってこない。

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