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天才を貫いて嫌われるのは自身の天才性を理解するチャンスです。

人から嫌われたくない。
誰もが根付かされた理論だろう。

大人は勝手に決めて クラスの中の人と仲良くしなさい、と言うけど
みんな様々な家庭環境で育っているから
道徳と教育が違う。

宗教も違うし、遺伝子も違う。
性別や容姿も勿論違う。

クラスの中でいじめが起きるのに、
どうすれば世界平和の授業を真剣に聞けるのだろう。

世界平和を考えるより、
クラスのいじめをなくす方が簡単だ。

人はそれぞれ違うことを認めればいい。

例えばお風呂に入れない環境の人がいたとして、
お風呂に入れない人とお風呂に入れる人が初めから仲良くするのは難しいだろう。

けれど、お風呂に入れない人は気が付くんだ。
お風呂に入らないって人に迷惑をかけることかもしれないんだって。

そして、もう一方のお風呂に入れる人は
お風呂に入れていることが普通ではないんだ、と気が付いて
自分の家のお風呂を毎日貸そうという発想が出来る。

お風呂1つで喜ぶ人が増えるなら、
とても簡単なことだ。

手を付けたくない部分に、手を付けなければ、
ずっと相手に塩を塗り込むことしかないけれど
塩を塗り込まない行為をすることは、
とても嫌われる。

正義感が強いとか、責任感があるとか、
偽善者ぶるとか、言われることもあるかもしれない。

そこで、あなたの足を引こうとする言葉の波にのまれずに
前を見て生きていけたら
天才も、ストレスフリーも近くなる。

正しく進むほど人生は嫌われる。
嫌われ続ける。

だけど、その嫌われ続ける人生を貫いた先には最高の人生があるよ。

ずっと孤独で裏切られ続けてきた人生の先には、
みんなから愛される未来があるよ。

人の目を気にせずに、
心の奥底からやりたいことをやったら、
本当に描いていた人生を叶えられる。

人はいつからでも変わることができるし、
今までの正解(常識)は不正解だと胸を張って言えるよ。

だから、
嫌われることは大したことじゃない。

自身の天才性を活かした先に
その結果があっただけで
何かに気づかなければいけない出来事だっただけなんだ。

自分の天才性を理解するチャンスなんだ。

人生は試練をよく与えてくる。
試練を乗り越えるのは大変だ。

だからこそ、試練を少なくできるように、
仲間は多い方が良い。

メイクリットの仲間達と、
100年後も500年後でも
最高の人生を過ごせる生き方を現世でしていこう。

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