本気の遊びに真剣になろう
人生とは時を進める遊びです。
自分の人生を一つの「ゲームの世界」に見立てると分かるのですが、
主人公はレベルアップして、協力して、ゲームを進めます。
人生は遊びであり、命は時であり、
遊びを真剣に生きれば生きるほど、楽しい瞬間が多くなります。
SFのように、頭にプラグが刺さって
実は幻想を見て生きていたら、
それは本当に自分の人生を「生きられている」のか。
自分自身の声を聞いて生きていたい。
理論では説明がつかない場所ができてくる。
森羅万象、万物の理論、ダーウィンの進化論、M次元、ニーチェ、ソクラテス、
釈迦、キリスト、宗教、宇宙、光子（Photon）、量子（quantum）、素粒子、
書き切ることはできないことを学べば学ぶほど、
理論では説明がつかない場所ができてくる。
辿り着けば辿り着くほど、答えは遠くなり、答えは近くなる。
そんな繰り返しをした時に、
はじめて命の大切さと自身の存在理由を知った。
自分自身は自分が一番よく知っているのに、
一番遠い所まで行った時に初めて自分自身に気が付いた。
多くの人がそれを学ぶのは意味がないと思う。
誰かが伝えればそれで終わりだと思う。
解明しても、解明しなくても、
やることは変わらないし、自分自身も変わっていない。
快適さを求めるために、その場所まで行っただけである。
おかげさまで、すべてを通り越して、
自分の生き方をしても、自分の才能を活かしても、
何も悪いことではないんだ。ということが分かっただけである。
人の才能を伸ばせる能力と方法が分かっただけである。
だからこそ、
人類を2050年問題とは別の次元で回避できると私は思う。
そうすれば、
多くの人が喜びに満ちて、
楽しい人生を歩めることができる。
天才性を発揮する場所だからこそ、
みんなの自分が天才になるメイクリットを運営している。
本気でみんなを天才にしよう。
天才の上級者だから知っていると思うけど、
「天才とは1％の閃きと99％の努力で成り立ちます。」
上記の方法は仕方がないが、
「天才と狂人は紙一重」
この狂人という部分ではそう思われない仕組みが、
このメイクリットの中にあります。
メイクリットの中で「狂人」と思われるのであれば、
それは天才ではなく、自己中ですので即刻退会させて頂きます。
それは参加している天才たちが決めるものであり、
メイクリットが決めるものではありません。
天才が認めない天才は狂人であり、
天才が理解されないのは、相手が天才ではないからです。
天才を真剣に生きて、
全ての偉人を超える世代として新しい歴史を誕生させたい。
